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2007年9月29日(土) かわら版 第3号より
お彼岸も過ぎ、暑い夏もようやく終わりを迎えました。今年は厳しかったですね。それでも酷暑を乗り切った私たちですから、少々のことには、耐えられそうですね(笑)。何と言いましても、今は、耐える時…大阪に視察に行ったり、シンポジウムに参加したりすると、その後は、必ず県議団から呼び出されます。まるで、学生時代に、職員室に呼び出されている感じです。先日も「佐藤さんは、政務調査費を公開したいのか、団員でいたいのか、どっちだ?」と聞かれ、私は、「その選択はできません。団員でいながら、政務調査費を公開することに理解を示してほしいです。」と言いました。私は、費用弁償と政務調査費のことを公約に掲げ、その実現に向けて、主張しているだけなのに…
今までもいろいろありましたが、私の処遇については、「なるようになる。」と思い、これからも変わりなく活動していきます。
私は、どの場面でも意見を言ってきましたが、県議団の会議の中で、主張することは、勇気がいります。9月21日もそうでした。とても静かな雰囲気の中、ドキドキしながら「いつも(反対意見ばかりで)ごめんなさい!私は、たとえ民主党で決めた案(政務調査費は5万円以上公開)でも、状況が変わってきたのですから、もう一度、見直すべきだと思います。」と言いました。すぐに却下でした。答えは、なんとなく分かっていましたが、県民の代表である以上、県議団の中で、みなさんの声を代弁するのが、私の役目だと思い、意見を言わせて頂きました。ストレートすぎて、うまく変えていけないのは、私の力不足。勉強が必要ですね。
この2カ月で嬉しいこともありました。それは、一緒に動いてくれる仲間ができたことです。私と動くということは、県議団の中にいる以上、とても勇気がいることです。私と同じように、公約で掲げた人たちが、次々と考えを変えていく中、その方は、公約で、お金のことを掲げていませんでした。自分の判断で動いたのです。私たち議員は、団員である前に、一人の政治家であり、県民の代表であるということを、忘れてはいけないと思います。